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白血病の症状
2007-10-26 Fri 13:09
 白血病の症状は様々で、患者さんによってそれぞれ違います。
しかし、その症状は急性白血病慢性白血病で若干異なるものとなります。


急性白血病の症状

 血球のもとになる細胞は骨髄の中で作られている事は、お話ししたかと思います。
その骨髄の中で白血病細胞が異常増殖する為に、正常な血液を作る場所が無くなり、各血球(赤血球、白血球、血小板)が減少していきます。

 酸素を身体の隅々に行き渡らせる働きを持つ赤血球が減ると貧血になり、顔面蒼白、全身のだるさ、チョットした動作でも、どうきや息切れと言った症状などが認められる様になります。

 白血球が少なくなると、感染症を起こしやすくなります。
発熱と言った症状は感染症を示唆する重要な症状です。
尚、白血病細胞が異常増殖する事でも血液中でエネルギーが放出されそれによっての発熱である場合もあります。

 血小板が減ると血を止める力が弱くなり、チョットの衝撃でも出血しやすくなり、鼻血や歯茎からの出血、いつまでも青アザが消えないなどの症状が見られます。

 また白血病細胞が、骨髄内で急激に増殖し過ぎた事によって、骨や関節が痛む事があります。
その他には、白血病細胞が血管外に出て様々な臓器を侵し腫れるなどの症状が出たりする事もあります。


慢性白血病の症状

 慢性白血病は病状の進行がとてもゆっくりと進行する為に、初期としてはほとんどの患者さんが無症状で、健康診断などの血液検査での異常をきっかけに発見される事が良くあります。

 基本的に症状としては急性白血病と大差はありません。
進行のスピードの違いと9番染色体と22番染色体の転座によってできる異常な22番染色体、フィラデルフィア(Philadelphia:Ph)染色体という特異的な染色体異常が違いに挙げられます。
その他の症状としては脾臓や肝臓が大きくなったり、リンパ節が腫れたりと言った症状があります。


骨髄性とリンパ球性の違い

 骨髄性好中球、好塩基球、好酸球、単球をつくる細胞が癌化をし、リンパ球性ではリンパ球やリンパ球をつくる細胞が癌化する所に違いがあります。


 ちなみにxANIKIxは初期の症状と言うものを全く感じませんでした。
って言うか、発病から現在に至るまで白血病の症状と言うものを感じた事がないのかも!?
病気を確認する術は検査結果から伺える数値の増減だけの事だったのです。
なので、自分が病気だと言う事を尚更実感する事ができませんでした。
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